ピラティスのマスターストレッチとは?マットとの違い|SALUS | SALUS

ピラティスのマスターストレッチとは?マット・マシンとの違いと、立って行う理由【名古屋SALUS】

立って行うピラティス_salus ピラティス

ピラティスの器具というと、バネのついた大きなマシンを思い浮かべる方が多いはずです。名古屋でも、マシンピラティスのスタジオが次々に増えています。その一方で、SALUSのレッスンでは赤い靴のような器具を使います。マスターストレッチという、立って使う道具です。

寝て行うマット、補助のあるマシン、揺れる足元に立つマスターストレッチ。この記事では3つの役割の違いと、SALUSがマットと組み合わせている理由をまとめます。

想定読者

本記事は、次のような方に向けて書いています。

  • ピラティスを始めたいが、マットとマシンのどちらがよいか決めきれない方
  • SNSや広告で見かける器具が、それぞれ何をするものか知りたい方
  • マットピラティスに通っているが、立ったときの身体の使い方につながらないと感じている方
  • 名古屋でピラティスのスタジオを比べている方

ピラティスで使う3つの形

マット:自分の体重だけで、感覚に集中する

マット1枚の上で、仰向けや四つ這いなど重さの負担が少ない姿勢から動きます。道具の補助がないぶん、どこを使っているかという感覚に集中しやすい形です。覚えた動きは自宅でも再現できます。

マシン:バネの補助で、動きの軌道をガイドする

リフォーマーやタワーなどの専用マシンを使います。バネが動きを助けたり負荷をかけたりするので、正しい軌道をなぞりやすいのが特徴です。設備が必要なぶん、通う場所は限られます。

マスターストレッチ:立って、足元から全身をつなげる

靴底が船底のように丸い器具を履いて立ちます。じっとしていても前後に揺れるので、足の裏から体幹までが働き続けます。マットやマシンが横になった姿勢から始めるのに対し、こちらは最初から立った姿勢です。


「立って行う」ことに、どんな意味があるのか

日常生活も、踊る場面も、立って動いています。ところがトレーニングの多くは、寝た姿勢や座った姿勢で行います。そこで覚えた感覚が、立ったときにそのまま出てくるとは限りません。

マットで呼吸と体幹の使い方を確かめ、立った状態でも同じように動けるかを試す。マスターストレッチは、この橋渡しの部分を担います。足元が揺れると、上半身だけではごまかせません。どこで力が逃げているかが、その場ではっきりします。

呼吸は、どの形でも土台になる

ピラティスの土台は胸式呼吸です。担当する大野は、コツを「お腹に『コルセットや着物の帯』をキュッと巻いているイメージ」と説明しています。お腹をふくらませず、安定させたまま胸に空気を入れていきます。この呼吸は、マットでもマスターストレッチでも変わりません。


SALUSがマットと組み合わせている理由

名古屋市東区・新栄町駅から徒歩1分のSALUSでは、「コアリビルドピラティス」というメニューでマットとマスターストレッチを組み合わせています。完全個室のマンツーマンで、60分です。

大野は「どの道具を使っても、体の使い方の本質は同じ」と話しています。マシンだから優れている、マットだから物足りない、という話ではありません。その日の身体の状態と目的に合わせて、使う道具を選びます。

レッスンの進み方

  1. 姿勢と動きのクセを確認します。いきなり動かず、立ち方と動き方を見ます
  2. マットで呼吸と体幹の使い方を確かめます
  3. マスターストレッチを履き、足裏のアーチを引き上げながら立ちます。揺れる中で足元から全身をつなげて支えます
  4. 目的に合わせて、足から全身を連動させる動きに進みます

配分は毎回同じではありません。身体が硬く感じる日はほぐす時間を長く、感覚がつかめている日は立って動く時間を長く、といった調整をします。

どの形が自分に合うか、一度試してみませんか。


自分にはどれが向いている?

迷っていること向いている形
自分の感覚をつかむところから始めたいマット
動きの軌道を器具に導いてほしいマシン
立ったときの身体の使い方につなげたいマスターストレッチ
踊る・走るなど、立って動く場面で活かしたいマット+マスターストレッチ

どれか一つに決める必要はありません。SALUSのようにマットと器具を組み合わせるスタジオもあれば、マシン専門のスタジオもあります。体験レッスンで実際に動いてみて、感覚が合うほうを選ぶのが確実です。


よくあるご質問

Q. マシンピラティスに通っていますが、併用できますか?

A. 併用しても問題ありません。動きの軌道をマシンで確かめ、立った状態での使い方をマスターストレッチで練習する、という組み合わせ方もあります。

Q. 初めてでも、いきなり器具を使いますか?

A. まず姿勢と動きのクセを見てから決めます。初回から器具に乗ることもあれば、マットの時間を長く取ることもあります。

Q. 持ち物は何が必要ですか?

A. 動きやすい服装と、室内用の運動シューズをお持ちください。初回の流れは別の記事にまとめています。

Q. 料金はどのくらいですか?

A. コアリビルドピラティスは60分 ¥15,000、初回キャンペーンは ¥7,500、SALUS会員様は ¥10,000です。最新の内容は料金ページをご確認ください。


まとめ

  • ピラティスには、マット・マシン・立って使うマスターストレッチという形がある
  • マットは感覚に集中しやすく、マシンは軌道をガイドし、マスターストレッチは立った姿勢で足元から全身をつなげる
  • 日常も踊る場面も立って動くので、寝た姿勢で覚えた感覚を立って試す時間に意味がある
  • 呼吸の土台はどの形でも同じ
  • SALUSはマットとマスターストレッチを組み合わせ、その日の身体に合わせて配分を決める

形を選ぶより先に、自分の身体がどこでごまかしているかを知るところからです。


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SALUSは、エステ・整体・ピラティスを組み合わせて「日常から整える」ご提案を行うサロンです。コアリビルドピラティスの料金とご予約は、料金・メニューページから確認できます。

マットと器具を組み合わせたレッスンを体験してみませんか。