実は健康や心の状態までも映し出してしまうのが、肌。
人相、顔相。人の顔にはその人のすべてが表れると言います。顔の部位別(鼻・目・唇)の特徴、ほくろの位置などによって性格や気質の傾向がわかるなんて話も、聞いた事があるのでは?
顔パーツやほくろの位置から読み解くことがあるように、お肌質や肌タイプにも特徴や傾向があります。
顔には生い立ちや性格、感情や健康状態、これからの運勢とその人のことが全て表れます。「運は顔で変わり、顔は脳で変わる」なんて言葉も。
有名なココ・シャネルの言葉に、
「20歳の顔は自然の贈り物。30歳の顔はあなたの生活。50歳の顔はあなたの功績。」
という言葉があります。
恋愛をしたり、結婚・出産後は育児に忙しかったりなど、女性にとって20代から30代は、さまざまなライフイベントを経験する時期です。
打ち込める仕事に出会い、ココシャネルのように邁進する人もいるでしょう。
百人いれば百通りの人生があります。
同じ顔に生まれていたとしても、自身の生き方次第で50歳になったときの顔は違っていて当然かもしれません。
生き方が顔に表れるのなら、50歳になったときいい顔をした自分になっていたいというメッセージが感じられます。
人相学を仕事や恋愛シーンに役立てていけたら、面白いですよね。
今回はその人相学から、【多幸肌】というものを紐解いていこうと思います!
目次
多幸肌とは?
多幸感が感じられる肌は、
- 肌艶の良さ
- 血色感
- 水分量
- キメ
が、整っています。
多幸感のある顔は見た目にも若々しく見え、気持ちの面にもプラスに作用することが多いです。
脳と顔は連動しているため、鏡で多幸感のある自分の顔を見続けていると、脳が「幸せだ」と錯覚し、前向きな気持ちになりやすいのです。
パーツ造形の良し悪しは関係ない!
運命を左右するのは【艶肌】だった!
今、もしも自分の顔にコンプレックスをもっている、嫌いなパーツがある。そんなコンプレックスを悲観することはありません。
例えば、いくら人相が整っていたとしても、肌艶がなく、くすんで萎れた血色感のないカサカサ肌だとすれば逆に悪相となってしまいます。
幸運を引きよせる顔というのは、人相学的に輝きが感じられる顔。つまり、”艶”のある顔です。
幸せそうな人の顔って、不思議と顔が輝いて見えませんか?
その顔の輝きは、その人の内面の充実や身体が健康であることが、艶となって表れています。
そういう人には、人を引きつける力があります。そして、人の引き立てを受けたりして、どんどん運が良くなっていくのです。
艶肌は幸せを呼び込みます。
多幸肌はどうやってつくる?
多幸肌を作る方法をざっくり言うと二つ。
お肌自体を変える事と、メイクで多幸感を演出すること。
【SALUSの艶肌メソッド】
SALUS NAGOYAは艶肌・水光肌に特化した施術をメインに行っており、
美しさの潜在能力を高め、生命感溢れるハリとうるおい、そして艶をもらたす肌づくりができます。
まずは 艶肌wax で
お顔の産毛と余分な角質を取り除くのを
おすすめしています。
お顔の産毛が多いと、どうしても艶が出にくく艶肌へ育てづらいです。
お顔脱毛をされていても、
レーザーでは除去しきれない透明な産毛を
艶肌waxでは取り除けます。
産毛除去をすると、お肌表面の凹凸がなくなるので汚れが肌に付着しにくくなるため
雑菌の繁殖によるニキビや、肌荒れが改善しやすく、
そして余分なものが除去されるので
スキンケアやサロンの美容液が
とにかく!!しっかりと吸収されます!!
そこで、”何を入れるか”が重要。
SALUSはクリニックで点滴でも
使用されている100%純度の
臍帯幹細胞培養上清液 や ヒト神経幹細胞培養上清液を無針水光注射 で、お肌深部層に入れていきます。
針を使わずに高圧エアジェットの力で、
注入する美容成分をナノ化して
肌の深部皮膚層まで届けるため、
痛みもダウンタイムもない最新プログラムです!
ご自身の肌細胞の若返りに大変有効な施術
なのでお肌悩みをオールマイティに改善へ導き、肌細胞自体をどんどん若返らせていってくれるので美肌になるというもの。
取扱いスキンケアのPAGEUNEも多幸肌に特化しており、毎日のスキンケアで艶とうるおいのエイジングケアが叶います。
多幸感メイクとは?
多幸感メイクで大切なのは、ツヤっぽさと透明肌、そして血色感!
厚塗りマット=隠したいものがたくさんある地味フェイスに見えてしまうので、
ファンデは薄づきにして光を味方につけるのが吉です。
youtubeやInstagramでもたくさんの方が多幸感メイクを紹介されていて、上品かつ愛らしいメイクは流行り廃りや老若男女関係なく、万人モテする素敵な雰囲気が作れます。(是非検索してみて下さい)
皺があっても、それすらも美しいアクセサリーにして人生を楽しんでいそうな素敵なマダムってやっぱりお肌がパーンとみずみずしさを持ち、高揚してませんか?
さじ加減は大切ですが、年齢や流行りが関係なく出来るのも多幸感メイクの魅力なんです。
まとめ
「幸せそう」は作れます。
そして、「幸せ」に、必ずなります。
復唱になりますが、
多幸感のある顔は見た目にも若々しく見え、
気持ちの面にもプラスに作用することが多いです。
脳と顔は連動しているため、鏡で多幸感のある自分の顔を見続けていると、脳が「幸せだ」と錯覚し、前向きな気持ちになるのです。
美容はいわば科学だとわたしは考えます。
脳科学と美容も直結しています。
その話もまたこのブログで深堀りしていこうと思います。
多幸感は作れます。
多幸肌を作るなら、SALUS NAGOYAへ!