名古屋・新栄にあるサロン「SALUS(サルース)」ディレクターの松島です。このシリーズでは、私がこれまでに取得してきたさまざまな資格を、ひとつずつご紹介しています。
今回のテーマはトレーナー資格。具体的には「NASM-PES(パフォーマンス・エンハンスメント・スペシャリスト)」と「EBFA(ベアフットトレーニング・スペシャリスト)」の2つです。どんな資格なのかを解説しつつ、これらがSALUSの施術「ムーブメントセラピー」にどう活きているのかまで、できるだけ分かりやすくお伝えします。
こんな方に読んでほしい記事です
- 施術者がどんな資格・経験を持っているのか知ってから任せたい
- 整体やトレーニングの「根拠」が気になる
- 姿勢や動作のクセ、パフォーマンスの伸び悩みを感じている
- SALUSのムーブメントセラピーがどんな考え方に基づくのか知りたい
パフォーマンス・エンハンスメント・スペシャリスト(NASM-PES)とは
NASMという団体について
NASMの正式名称は「National Academy of Sports Medicine(全米スポーツ医学協会)」。1987年に設立され、現在はアリゾナに拠点を置き、世界95カ国でそのトレーナーカリキュラムが学ばれています。スポーツ医科学に基づいた教育内容で知られ、世界的に認知度の高いトレーナー団体のひとつです。
PES(Performance Enhancement Specialist)が目指すもの
NASMの発行資格「NASM-PES」のPESは、Performance Enhancement Specialist——直訳すると「パフォーマンスを向上させる専門家」という意味です。
対象はアスリートだけではありません。一般の方が日常動作を楽に行えるようにしたり、ケガのリスクに配慮しながら身体の使い方を整えたりと、幅広い目的に対応します。お客様一人ひとりの状態や目標に合わせて適切なメニューを組み立て、実践をガイドできることが、この資格の核になります。
OPTモデル——段階的にパフォーマンスを高める考え方
NASM-PESでは、独自の「OPTモデル(Optimum Performance Training)」というトレーニングシステムを掲げています。これは、いきなり高強度の運動を行うのではなく、土台から段階的に身体を整えていくという考え方です。
パフォーマンスの向上には、次のような要素がバランスよく求められます。
- 柔軟性:関節や筋肉が本来の可動域で動けること
- コア(体幹)の安定性:身体の中心が安定して力を伝えられること
- 敏捷性・スピード・パワー:目的の動作を素早く・効率よく行えること
これらをスポーツ医科学に裏付けられた方法論で、順を追って積み上げていく——それがNASM-PESのアプローチです。

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ベアフットトレーニング・スペシャリスト(EBFA)とは
なぜ「足」から身体を見るのか
EBFAは、アメリカのPodiatrist(足病医)が開発したトレーニングシステムです。
人の身体は、足からたくさんの情報を受け取りながら、立つ・歩く・走るといった動作を行っています。地面と接する唯一の部位である足の構造や動き、バランスは、日常生活はもちろん、運動やスポーツの場面でも非常に重要な土台です。足元が不安定なままだと、その上に積み上がる姿勢や動作にもクセが出やすくなります。
ベアフットスペシャリストの役割
Barefoot Specialist(ベアフットスペシャリスト)は、足部に関わる情報を科学的根拠に基づいて捉え、体系的にシステム化された内容とロジックでトレーニングを指導できる専門家です。「足から全身を整える」という視点は、姿勢や動作の土台づくりにおいてとても役立ちます。
これらの資格がSALUSの施術にどう活きるか
資格そのものよりも、皆さんが気になるのは「それが自分の身体にどう関係するのか」だと思います。NASM-PESとEBFAの学びは、SALUSの施術「ムーブメントセラピー」の随所に反映されています。
ムーブメントセラピーへの活用
ムーブメントセラピーでは、体幹トレーニングや神経系へのアプローチを通じて、身体の使い方そのものを見直していきます。NASM-PESの「土台から段階的に整える」という考え方と、EBFAの「足から全身を捉える」という視点を組み合わせることで、その場のほぐしだけで終わらせず、動作のクセにアプローチしていくことを大切にしています。
日常動作・姿勢へのアプローチ
「施術を受けても、数日で元に戻ってしまう」——そう感じる方は少なくありません。動作のクセや姿勢の土台が変わらないままだと、身体は元のパターンに戻りやすいからです。トレーナー資格に基づく視点を取り入れることで、次のようなサポートを目指しています。
- その場だけでなく、日常の動作・姿勢のクセに目を向ける
- 足元の安定性という土台から全身のバランスを整える
- お客様一人ひとりの目的に合わせてアプローチを組み立てる
- アスリートから、舞台で活躍される歌手・ボーカリスト・声優など表現者の方まで、幅広い身体の使い方に対応する

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SALUSのご紹介

新栄町駅から徒歩1分。アクセスの良さでも人気の「SALUS」で、ディレクター松島が提供するのが「ムーブメントセラピー」です。
- 体幹トレーニングや神経系へのアプローチで、パフォーマンスの向上や動作の改善をサポート
- 体型やプロポーションを意識した美容整体にも対応
- アスリートだけでなく、歌手・ボーカリスト・声優など表現者の方々からも支持
| 施術メニュー | ムーブメントセラピー:【初回】¥15,000(税込) |
| 支払方法 | 現金/クレジットカード |
| アクセス | 新栄町駅 徒歩1分 |
よくある質問
Q. トレーナー資格を持つ施術と、一般的な整体はどう違うのですか?
その場のほぐしに加えて、動作や姿勢の土台に目を向ける点が特徴です。NASM-PESやEBFAの視点をもとに、身体の使い方そのものにアプローチしていくことを大切にしています。
Q. 運動が苦手でも受けられますか?
はい。ムーブメントセラピーは激しい運動を求めるものではなく、一人ひとりの状態に合わせて内容を組み立てます。運動習慣がない方でも取り組みやすいよう配慮しています。
Q. アスリートでなくても意味はありますか?
もちろんです。日常動作を楽にしたい、姿勢のクセが気になるといった目的にも対応します。むしろ、こうした身体の土台づくりは日常生活を送る多くの方にこそ役立つ考え方です。
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まとめ
- NASM-PESは、スポーツ医科学に基づき段階的にパフォーマンスを高めるトレーナー資格
- EBFAは「足から全身を整える」視点を持つベアフットトレーニングの専門資格
- SALUSのムーブメントセラピーは、これらの視点を組み合わせ、動作・姿勢の土台にアプローチする
- アスリートから表現者、運動が苦手な方まで、目的に合わせて対応
自分の身体を安心して預けるためにも、施術者がどんな資格・経験を積んできたかは気になるところだと思います。SALUSのムーブメントセラピーにご興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。次回も取得資格についてご紹介していきますので、ご期待ください。
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